寒川 トップニュース社会
公開日:2019.07.26
広場なき南口に改善案
雨の日は混雑、バス遠い
町がJR寒川駅南口側に、バス乗り場への案内板設置の方針を示した。ロータリーが整備された北口と対照的に、道路だけの南口。財政的に大きな整備が難しい中、町は安全と利便性の向上を模索している。
南口前は雨が降ると送迎の車で混雑し、狭い道幅でUターンする光景も。バス乗り場までは距離があって分かりづらい。
6月18日の町議会では吉田悟朗町議(自民党・無所属の会)が南部地域のインフラ整備などを質問。町は費用面での難色を示しつつも、バス乗り場への案内板といった検討事項を明かした。
担当課では他にも車のスピードを緩めてもらうための路面サインや、車数台分の待機スペース確保も考えているという。
町南部では圏央道寒川南IC周辺で土地地区画整備事業(約19ha)を控えており、企業進出により通勤による南口利用者が増える可能性がある。
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