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タウンレポート 屋上×1人用テント茅ヶ崎でリアル演劇

文化

掲載号:2021年1月22日号

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▲『ニホンのドコカのヒトヒト─No Distance Humans─』と題し、イオンスタイルの屋上で熱のこもった演技を披露。同公演の映像版は、1月22日(金)から2月14日(日)まで配信。特別シーンも楽しめる。視聴は2000円。申し込みは【URL】https://ndh-s2020inunneko27.peatix.comへ。
▲『ニホンのドコカのヒトヒト─No Distance Humans─』と題し、イオンスタイルの屋上で熱のこもった演技を披露。同公演の映像版は、1月22日(金)から2月14日(日)まで配信。特別シーンも楽しめる。視聴は2000円。申し込みは【URL】https://ndh-s2020inunneko27.peatix.comへ。

 舞台は、屋上のフットサル場--。コロナ禍で、演劇公演の中止が相次ぐ中、感染対策のために、野外に設けられた”1人用テント”から本格芝居を鑑賞するという「新しい演劇のカタチ」に挑戦する劇団を取材した。

 12月下旬、イオンスタイル湘南茅ヶ崎屋上の「岡崎慎司フットサルフィールド」。1人テントの中で、毛布や防寒ウエアに身を包んだ観客が、目前まで迫る役者の演技に見入った。もちろん、暗転も舞台袖も、照明による演出もない。出番を終えた役者は、奥に配されたテントへとはけていく。場面転換にはカラーコーン、地声とマイクを使い分ける。

 こんな一風変わった演出で観客を惹き込むのは、県内で活動する俳優・山猫智代さん(29)と演出家・犬野玲子さん(29)によるユニット『犬猫会』だ。「オンライン演劇」が増える中でも、あくまでもリアルにこだわった。「客席と相互に空気がやりとりされ、空間全体が一つの共同体のようになる感覚はリアルな舞台でしか生まれない」と、1人テントによる野外公演に挑戦することに。会場探しに苦戦したものの、フットサル場側も「スポーツと文化の交流の場に」と快諾した。会期中は売れないお笑い3人組の悶着や、”都内で働く娘”の帰省を巡る家族のバトルなどオリジナル短編を、シリアスかつコミカルに演じた。

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