寒川町(木村俊雄町長)と寒川サッカー協会(青木澄夫会長)が4月25日、「川とのふれあい公園サッカーグラウンドの芝生維持管理作業に関する協定」の調印式を実施した。
同グラウンドは、土と草混じりで雨が降ると広い水たまりになりやすかったため、今年度、本格的な天然芝に一新することが決まっている。
今回の協定は、利用者のサービス向上を図ることを目的に、よりきめ細やかな芝生の維持管理に向けての役割分担などが定められた。
青木会長は、「芝生化という長年の夢が実現する。他に負けないサッカー場を目指す」と意気込んだ。
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