寒川版 掲載号:2022年5月27日号 エリアトップへ

大磯 3年ぶり白キス投釣大会 6月12日開催

社会

掲載号:2022年5月27日号

  • LINE
  • hatena
コロナ前の賑わう大会
コロナ前の賑わう大会

 戦後から70年にわたり、毎年6月に大磯こゆるぎ海岸で開催されてきた「大磯白キス投釣大会」が、3年ぶりに再開されることが決まった。新型コロナウイルスの影響で2020年から中止が続いていた。

 姿の美しさから「海の女王」とも呼ばれる白キス。海水温が上昇するにつれて水深の浅い場所に移動するため、浜からの投げ釣りは、これからが本格シーズンとなる。

 日本で最初に催された白キス投げ釣り大会といわれる同大会は、大磯にゆかりのある釣り好きの小説家や写真家、財界人などが会員だった「大磯リール会」が町にもちかけ、1949年に第1回大会が開かれた。以来、大磯で最も古い釣りイベントとして、昭和・平成・令和と時代を超えて太公望たちを魅了し続けてきた。現在は大磯町観光協会が主催、町や大磯二宮漁業協同組合らの後援で開催している。

 大磯町観光協会では今年、3年ぶりの大会再開に向けて釣り具メーカーや町内の団体・企業らの協賛を取り付けるなど準備を進め、5月上旬に正式に開催を決定した。

時間内で大きさ競う

 73回目となる今大会は、6月12日(日)に開催。小雨決行、荒天中止。時間内に釣り上げた白キスの体長を競い合う。参加対象は10歳以上。

 参加希望者は当日午前7時から8時30分までに、町営照ヶ崎プール隣の港公園で参加登録を行う。参加費500円。陸上からの投込釣で、仕掛けは自由。竿は1人1本、餌は各自で持参。競技時間は7時30分から正午まで。釣り上げた1尾の体長で審査し、上位20位までの参加者などに賞品が用意されている。

 同協会では「伝統ある大会が再開できてうれしい。ぜひ多くの方に参加いただいて、大磯からの投げ釣りを楽しんでもらえれば」と話している。

 問い合わせは、大磯町観光協会【電話】0463・61・3300へ。

寒川版のローカルニュース最新6

「幸運よ、鯉!」

「幸運よ、鯉!」 文化

寒川神社のおみくじが人気

8月5日号

球児が熱戦

冬のヒマワリ咲かせましょ

町社協HPリニューアル

町社協HPリニューアル 社会

「見やすい」と好評

8月5日号

茅ヶ崎市博物館がオープン

7月30日

茅ヶ崎市博物館がオープン 文化

 地域づくりの拠点目指す

8月5日号

宗次郎さんオカリナ公演

チケット販売中

宗次郎さんオカリナ公演 文化

寒川町民センターで10月9日開催

8月5日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 2月18日0:00更新

  • 2月4日0:00更新

  • 1月21日0:00更新

寒川版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2022年8月5日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook