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寒川版 公開:2024年2月16日 エリアトップへ

なでしこブランド 菱和園のポン茶が認定 茶葉の旨みを1粒に凝縮

経済

公開:2024年2月16日

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上・認定商品「PonCha」を持つ山田代表、下・キューブ型のフリーズドライティー
上・認定商品「PonCha」を持つ山田代表、下・キューブ型のフリーズドライティー

 女性が開発に貢献した優れた商品やアイデアを認定する「神奈川なでしこブランド2024」の商品に、株式会社菱和園(寒川町倉見)のフリーズドライティー「PonCha(ポン茶)」が認定された。同ブランド認定は2013年度から女性活躍推進を目的に県が実施しており、今回は県内から70の応募があり、17商品が認定された。

 PonChaは、水かお湯に1粒溶かすだけで、いつでも本格的なお茶がすぐ飲めるキューブ型のフリーズドライティー。1粒約1グラムと軽量で、ゴミを出さないよう個包装をせず、環境にも配慮したパッケージとなっている。

お茶に「手軽さ」を

 急須離れが進み、1世帯あたりの茶葉消費量が減少する一方で、ペットボトル等のお茶飲料の個人年間消費量は増加しているという(農林水産省調べ)。お茶に「手軽さ」が求められる昨今、同社では「リーフ茶のような茶葉本来の旨みを持つお茶を、どこでも手軽に飲んでほしい」と、数年前から商品開発に乗り出した。

 同社の山田仁子代表取締役=人物風土記で紹介=を筆頭に、女性スタッフを中心に試行錯誤。全国の茶葉を50年以上扱ってきた経験を生かしながら、約3年かけて茶葉の旨みを1粒に凝縮する技術を開発した。

 現在、抹茶、緑茶、ルイボス、ミックスフルーツティー、はちみつ紅茶の5種のフレーバーがあり、町内では、フジスーパーや新鮮市場なかや等で販売されている。山田代表は「本格、手軽、環境エコ、固形、軽量といった特性を生かし、新しいお茶の楽しみ方を届けていきたい。お茶好きな人が少しでも増えたらうれしい」と話した。

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