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チームレポート ベルマーレ 競争心「衰え知らず」

スポーツ

掲載号:2020年3月26日号

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インスタライブを行う齊藤(右)と石原広教
インスタライブを行う齊藤(右)と石原広教

 新型コロナウイルスによる影響で、Jリーグは2月16日にルヴァン杯で幕を明けてから、リーグ開幕戦の2試合のみを戦ったのち中断した。期間は1カ月を越え、再開の目処は立っていない。

 「選手はモチベーションを保つのは難しいのでは」という声も多いが、ピッチの上の競争心は衰え知らず。ケガ人の復帰もあり、ポジション争いは激しさを増し、チームの中で競争に勝たなければ試合に出られないという緊張感が、トレーニングの質を高めている。

 Jリーグは2020シーズンの大会方式について19日、全カテゴリ―で「昇格あり」「降格なし」の特例ルール適用を決定した。つまり、今季は降格チームはなく、来季のJ1は2チーム多い20チームで戦うことになる。「昨年苦しい残留争いをしたベルマーレにとっては朗報では」と報道陣から問われると選手たちは首を横に振った。

 「確かに昨年苦しんだけど、今年はリーグ戦を1試合しか戦っていない。残留争いではなく上位争いをするつもりでシーズンに入っている。最後まで上位争いをして観ている人がワクワクするようなサッカーをしたい」と齊藤未月は語る。

 「上位に絡めなくなる終盤は消化試合も増えるのでは」という声もある。しかし「試合に向かうためのプロセスは変わらない。大事なことはサポーターに良いゲームを見せること。消化試合といった考えはない」と浮嶋敏監督は力を込めた。

 中断期間中に湘南ベルマーレ選手会とともに考えた「選手会企画!SNSイベントウィーク」を開催している。毎日インスタライブを実施し、サポーターと交流を行ったり、テクニック動画の配信などをSNSで行っている。選手会長の大野和成は「選手の普段の様子を発信してチームをより好きになってもらえたら」と話している。

◆湘南ベルマーレ

広報・遠藤さちえ(3月24日起稿)

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