平塚・大磯・二宮・中井 文化
公開日:2026.02.27
大磯町郷土資料館
日本画家 山本丘人に迫る
高麗にアトリエ構え制作
大磯町郷土資料館で3月15日(日)まで、町内高麗にアトリエを構えた日本画家・山本丘人(きゅうじん)の企画展「山本丘人と大磯」を開催している。美術館夢呂土・山本丘人記念館(静岡県小山町)協力。
山本丘人は、1960年9月に東京都小金井市から静かな土地を求めて大磯町高麗に転居した。国府町と合併する前の、旧大磯町の橋本實斐(さねあや)町長の別邸家屋を邸宅とし、その隣に建てたアトリエで絵画を制作していたという。
「どうやって描いているのかわからない」と同業者に言わしめる作風は、薄塗でありながら色彩の移り変わりを表現し、海や山などの風景を描いている。大磯で制作された『白い梅』『高麗山夕影』『庭上秋韻』(いずれも箱根 芦ノ湖 成川美術館所蔵)のほか、学生時代の作品、書や書簡も展示している。
担当学芸員の長谷川明香さんは「所蔵している美術館の協力のもと実現した展示。本物の作品が大磯で見られるのはなかなかない機会なので、たくさんの人に足を運んでほしい」と話す。
3月1日(日)と15日(日)には、担当学芸員による展示解説を予定。午後2時から30分程度。申し込み不要で、観覧料が必要。
開館は午前9時〜午後5時(入館4時30分まで)。観覧料大人500円、中高生200円、小学生以下無料。毎週月曜休館。
(問)同館【電話】0463・61・4700
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