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市内入浴施設相次ぎ休業 GW後も再開めど立たず

社会

掲載号:2020年4月30日号

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20日から休業している「よねの湯」
20日から休業している「よねの湯」

 新型コロナウイルスの影響を受け、平塚市内の入浴施設が相次いで臨時休業となっている。衛生面等の理由で、銭湯(公衆浴場)は緊急事態宣言の外出自粛要請の対象外だ。しかし自主的に対策をとる施設が出るなど、家に入浴設備がない市民にとって深刻な状況になっている。

 市内には現在、市福祉総務課が指定管理者になっている4福祉施設のほか、銭湯、スーパー銭湯がそれぞれ2施設の計8つの入浴施設が存在する。このうち福祉施設は高齢者が利用するなどの観点から、既に3月1日から5月6日まで全館で休館の措置をとっている。また大原の「湯乃蔵ガーデン」も非常事態宣言を受け、4月15日から休業となっている。

 緊急事態宣言の対象外になっている立野町の銭湯「よねの湯」は、19日まで通常営業を続けていたが、福祉施設の休館にともない利用者が増えるなど対応が難しくなり、休業を決めた。同様に平塚の「富士の湯」はこれまで月、木曜日の2営業体制をとっていたが、23日は急遽休業したほか、5月6日に閉館する施設があるなど、各施設ともに不透明な状況が続く。

 「よねの湯」の経営者は「利用者の皆さまにご迷惑をお掛けして本当に申し訳ない。タイミングをみて再開したい」とする。福祉施設を管理する福祉総務課の担当者は「利用者の安全が第一。再開時期は変更の可能性がある。状況をみて対応したい」と話している。

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