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平塚・大磯・二宮・中井 スポーツ

公開日:2026.01.21

平塚ゆかり4選手
「応援力にメダル獲得」
デフリンピック報告会

  • メダルを手にする(左から)茨さん、中田さん、長谷山さん、桐生さん

 昨年11月に国内で初開催された聴覚に障害のあるアスリートの国際スポーツ大会「東京2025デフリンピック」でメダルを獲得した平塚ゆかりの4選手が1月9日、平塚市役所を訪れ報告会を行った。

 水泳男子で7個のメダルを獲得した茨隆太郎さん(平塚市在住)、金メダルを獲得した女子バレーボールの中田美緒さん(平塚ろう学校出身)と長谷山優美さん(同)、銀メダルを手にした男子サッカーの桐生聖明さん(同)が登壇。4人は手話で自らの思いを伝えた。報告を受けた落合克宏市長、平塚市聴覚障害者協会の前野知子副会長や市民は、両手を上げて手首を回転させながら「ひらひら」と動かす「拍手」の手話で選手たちを労った。

 6日間で8種目に出場し金3個、銀3個、銅1個を獲得した茨さんは「初の日本開催でたくさんの人に応援してもらい、表彰台で君が代を手話で歌うことができた」と感謝と喜びをにじませた。通算では5大会で26個のメダル獲得となり、日本勢最多記録という。

 中田さんは「大会を通じて、目に見えない障害『聴覚障害』を多くの人に知ってもらえた。今後はバレーから離れ、新しいことに挑戦したい」、長谷山さんは「前回大会での悔しい思いの中臨み、良い結果を出せてほっとしている」、桐生さんは「決勝でトルコに惜敗して、うれしいよりも悔しい気持ちが強い」とそれぞれ大会を振り返った。

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