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平塚・大磯・二宮・中井 コラム

公開日:2026.03.05

ベルマガ通信
昨季J3王者相手に勝利
J2・J3 EAST─A第4節 湘南3-1栃木C

  • 昨季J3王者相手に勝利 (写真1)

 相模原、八戸と2連勝を収めた湘南。初めての対戦となる栃木シティとのアウェー戦に臨んだ。

 栃木Cは3季連続で昇格し、勢いに乗るクラブの一つだ。ホームスタジアムのCFSは「日本一観客と選手が近いスタジアム」を目指し作られた、サッカー専用スタジアムで、収容人数4千4百と小規模ながら、間近でフットボールを楽しめる環境が整っている。

 今季初のアウェーに、多くの湘南サポーターが駆け付けた中で、湘南の選手たちは大いに躍動した。見る者にとって、前半は、パーフェクトに近い出来で栃木Cを圧倒した。ただ、長澤徹監督は「先制点後の10分ほど試合を乗っ取られた」と語った。確かに栃木Cの攻撃を受け、コーナーキックを与えクリアを拾われ、波状攻撃を受けるなど、ゲームの流れを手放していたと言える。

 それでも指揮官の指示と、袴田裕太郎選手と武田将平選手を中心とした修正が功を奏し、ピンチを切り抜けた。

 アルトゥール・シルバ選手、藤井智也選手に湘南加入後、初得点が生まれ、山田寛人選手が2試合連続となる得点を挙げ、1失点したものの勝利を収めた。

 次節は、EAST―A首位を走るベガルタ仙台戦。90分以内の勝利で、順位を入れ替えたい。

(ベルマガ・浜地隆史)

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