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小田原・箱根・湯河原・真鶴 文化

公開日:2016.10.08

デゴニ君が絵本に
市内作家・松山さんが挿絵担当

  • 『デゴニものがたり』の1ページ

 国内で唯一、山北鉄道公園に動態で保存されている「D52形蒸気機関車」の復活祭にあわせ、小田原鉄道歴史研究会(小室刀時朗会長)が絵本『デゴニものがたり』を作成した。挿絵は市内で活動するイラストレーターの松山園子さん=人物風土記で紹介=が担当。復活祭の10月14日(金)から販売を開始する。

 物語はD52の誕生から御殿場線での活躍、引退までが綴られている。研究会から依頼を受けた松山さんは「祖父も国鉄勤めで、どこか縁を感じた」と快諾。自ら現地へ足を運び、創作にあたった。

 鉄製のD52特有の質感を表すために、画材にはマットな仕上がりになるガッシュを使用。約3カ月をかけ20枚以上の挿絵を完成させた松山さんは「多くの縁があってできた作品。ぜひ手にとってほしい」と話した。

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