てくてく歩いて22年 蓮正寺ハイキング倶楽部

社会

掲載号:2018年2月17日号

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左から山本さん、杉山さん、加藤さん、佐藤さん
左から山本さん、杉山さん、加藤さん、佐藤さん

 月に一度、箱根や近隣の名勝地などへ出かける「蓮正寺ハイキング倶楽部」。1996年に始まり今年で22年目。毎回20人前後が参加している。

 発起人は蓮正寺に住む杉山次郎さん(83)。定年退職をきっかけに、自治会仲間の加藤将(すすむ)さん(82)と山本健治さん(81)に声をかけ、地元蓮正寺で立ち上げた。杉山さんが事務局長、加藤さんが団長、山本さんが会計を務める。当初から近隣や友人を通じて参加者を募り、多い時は50人を超えた。

 新しい場所へ出かける際はコースの下見を欠かさず、歩行時間やトイレの場所、安全を確認。お知らせを作り、これまで参加してくれた人たちに配布している。

 参加は自由。当日集合場所の螢田駅前に集まった人が「参加」となる。2月11日の第217回目のハイキングには6歳から80代まで28人が集合。暖かく穏やかな陽気の中、徒歩で曽我の梅まつり会場へ向かい、梅林や瑞雲寺、城前寺などを訪れた。

 初めて参加した60代の女性は「地域の人と顔なじみになれる良い機会」と声を弾ませた。副団長の佐藤喜己さん(64)は、妻と娘、そして孫の佑真くん(6)と参加。「近場散策できて毎回楽しい」と笑顔で話す。

 ハイキングでは、先頭を杉山さんもしくは加藤さんが、最後尾を山本さんが担当。加藤さんは「足は第2の心臓。その土地の風景や香りを楽しみながら歩くことが体にも良い」と健康の秘訣を話した。「マイペースにみなさんと会話をしながら歩くことは、若返りにもつながります」と山本さん。杉山さんは「気軽に楽しく、地域の交流の場にもなれば」と終始笑みを絶やさなかった。

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