(PR)
自然に還る散骨葬 小田原駅西口 慈眼寺で始まる
近年、各人各家のお墓を持たずに散骨などの自然葬を選択する人が増えている。「お墓の後継ぎがいない」「子どもにお墓のことで迷惑をかけたくない」という人から、「お墓を持ちたくない」「自然に還り安らかに眠りたい」という人まで、理由はさまざまだ。
小田原駅西口から歩いて約8分の禅寺「福聚山(ふくしゅうさん)慈眼寺(じげんじ)」では、このほど散骨葬の受け入れを開始。散骨葬は宗旨・宗派を問わず9万円で、ほかに費用は一切かからない。住職の山中慧さんは「一人ひとりのご希望や価値観を大切にできるよう、選択の幅を広げました」と話す。
また、永代供養墓は1基40万円。「夫婦で一緒に」と希望する人には、隣同士に納骨してくれる。陽がやさしく注ぎ、豊かな緑に囲まれた慈眼寺に、まずは散歩がてら見学に訪れてみては。
|
<PR>
|
|
|
|
|
|
9月28日~11月5日