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小田原・箱根・湯河原・真鶴 文化

公開日:2019.08.03

350年の重み
長興山紹太寺で記念法要

  • 約20人の僧侶が法要を行った

 今年、創建350年を迎えた長興山紹太寺(小田原市入生田)で7月15日、初代住職・鐡牛和尚の墓前祭ならびに歴代住職の法要、施餓鬼会が行われた。法要後には、鐡牛和尚が同寺の住職になるまでの話が武内徳昭住職からされ、参列者はみな真剣に聞き入っていた。

 武内住職は「350年の重みに耐えられるかわからないですが、皆さんのお力を借りて精進していきます」と語った。

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