茅ヶ崎・寒川 社会
公開日:2026.02.13
県準Ⅴ 10年ぶりの関東へ
旭が丘中 女子卓球部団体
寒川町立旭が丘中学校の女子卓球部が、1月24日に藤沢市の県立スポーツアリーナで開催された「第72回神奈川県中学生卓球大会」女子団体戦で準優勝に輝き、同校として約10年ぶりとなる関東大会(3月14日・15日、栃木県)出場を決めた。
卓球の団体戦は、4つのシングルスと1つのダブルスの計5試合で行われ、先に3勝したチームが勝利となる。
地区大会、湘南大会を1位で通過した同部は、約40校がエントリーする県大会でも初戦から安定した試合運びを見せた。
最大の山場は光丘中(大和)と対戦した準々決勝(4回戦)。3試合目に行われ、勝敗を左右するダブルスは、カットマンの小野紗奈さんと粒高ラバーを貼ったペン守備型の福岡希々叶さんのペアが柱。ただこの試合では小山翔梧顧問が「相手との相性を考慮し、攻め勝つことを考えた」と、攻撃型の佐藤美結さんと古市琉莉さんのペアを抜擢。「絶対負けられないプレッシャーがあった」という2人だが、攻めの姿勢を貫き2ゲームを連取。3ゲーム目は取り返されたが、4ゲーム目を取り返し勝利した。この1勝がチームに勢いを与え、準決勝では末吉中(横浜)を3対0で下した。決勝では強豪・横浜隼人中に敗れたものの、念願となる舞台への切符を掴んだ。
同部の部員数は2年生6人のみ。全員が中学入学と同時にラケットを握った初心者だったが、小山顧問が「チームワークが良く、技術を考えてプレーできる真面目な子たち」と評するように、日々練習を重ねて着実に実力をつけてきた。
次の目標は「関東大会でベスト8」だという。
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