小田原・箱根・湯河原・真鶴版
公開:2020年7月11日
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コロナ禍でダメージを受けた医療や教育に役立ててもらおうと、スーパーマーケットを中心に事業展開するヤオマサ株式会社(田嶋政嗣社長)が、小田原市と小田原市立病院、箱根町に総額1100万円を寄付した。
7月6日、田嶋社長らは小田原市役所を訪れ、守屋輝彦小田原市長らに総額1千万円の目録を渡した。箱根町には2日に訪問。田嶋社長は「多くの方が大変な思いをしている中、子どもたちも苦しい時間を過ごしている。未来の子どもたちのために役に立つことができれば」と山口昇士町長に100万円の目録を渡した。また、同社は、足柄地域1市5町にも同様の趣旨で総額800万円を寄付している。
大正8年創業の同社。「より良い品をお客様に」という基本姿勢を貫き、スーパーマーケット事業ほかを展開。県西部に17店舗を構え地域密着の営業活動を行っている。
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