元セリエA記者・佐藤貴洋がFリーグ解析 1/Fゆらぎ 1/fゆらぎのような「五感に響く心地よさ」をFリーグで
湘南が昇格組の仙台に快勝し6位キープ。12チームによるホーム&アウェイ2回戦総当たりのレギュラーシーズンも残り2節。7位大阪との勝ち点差を「6」とした湘南は、上位6チームでのファイナルシーズン進出をほぼ手中にした。
今季ホーム最終戦、2025年初公式戦、そしてFP菊池引退などもあり今季最多1580人で膨らんだメインアリーナ。サブアリーナでは車いすバスケットボール新リーグ戦「WB SUPER LEAGUE」も開催されるなど、スポーツファンが醸成した小田原アリーナの熱量は、心地よかった。
takaの目 試合採点&寸評
8/10点満点
湘南6-3ヴォスクオーレ仙台
(1/5 @小田原アリーナ)
Jリーグ湘南でも「10」を背負った菊池が花道を飾る1 発もあり、6―3勝利。新加入、若手、中堅、ベテランがかみ合いつつある湘南の上位躍進に期待。
佐藤貴洋...
西湘高〜慶応大学を経て渡ったイタリアで日刊スポーツ「セリエA通信員」として元日本代表MF中村俊輔らを取材(2002〜07年)、帰国後はJリーグ、プロ野球などを取材(2007〜12年)。現在はライターやクリエイティブディレクターなどで活動中。小田原フットサルアカデミー(FAO)広報広聴委員会委員長。
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