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あしがら写中 Vol.5

掲載号:2016年5月28日号

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 鮎寿司のこと▽この人がいなかったら、おそらくは、鉄道の町、山北で一時代を築いた駅弁「鮎寿司」は残らなかったかもしれない▽山北駅前で洋服店を家族で営む内藤和江さん(81)は、山北町商工会の副会長で女性部長だった2000年夏に鮎寿司を復活させたメンバーの一人で、今でもイベントや注文を受けたぶんだけ提供を続けている▽内藤さんの洋服店がある場所は明治時代にこの駅弁を製造販売していた中川商店があった場所。建物ごと購入した時にはまだ、駅へとつなぐトロッコ用の線路があったという▽寿司に使う鮎は酒匂川で釣れたものしか使わない。鮎釣りが解禁となる6月から10月にかけて、知人が酒匂川で釣った天然の鮎をまとめて購入している。背骨を抜く作業や塩加減が難しく、しめすぎると固くなることから神経をつかうのだとか▽「こっちは本業じゃないから儲けもない。娘に作り方を教えたからしばらくは大丈夫」と和江さん。1尾800円。【電話】0465・75・0229へ。
 

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