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公開日:2026.10.24

大井町長選 現・新による一騎打ちか 事前説明会に2陣営

  • 現新の一騎打ちか (写真1)

  • 説明会のようす

    説明会のようす

 任期満了に伴う大井町長選挙(12月1日(火)告示、同6日(日)投開票)の立候補予定者に対する事前説明会が10月14日、町役場で行われた。説明会には既に出馬の意向を表明している2陣営が出席し、選挙管理委員会事務局等から説明を受けた。

=10月21日起稿

 出席したのは3選を目指す現職の小田眞一氏(72)と、新人で不動産賃貸業の熊沢清治氏(59)の2陣営だった。会場では、選挙管理委員会や松田郵便局の担当者らから、選挙活動にあたってのルールや選挙公報の掲載申請、選挙運動費用の公費負担などについて説明があった。

 小田氏は明治大学経営学部を卒業。大井町議会議員を経て、2018年の町長選で初当選し、現在2期目。今年6月の議会で「町には多くの課題があり道半ば。積み重ねてきた施策をさらに前へ進め、次世代に住み続けたいと思ってもらえる町を」と、3選出馬の意向を表明している。

 熊沢氏は神奈川大学を卒業後、横浜銀行で支店長などを歴任した。長年地域経済と企業経営に携わってきた経験を生かし「地域の現実を見つめ、将来像を描き、目の前の課題対応だけでなく、先を見据えた施策を行う必要がある。対話と実行力で自ら汗をかく」と8月に出馬を表明した。

前回投票率38・75%

 大井町の9月1日現在の有権者数は、1万4712人(男7236人、女7476人)。前回の投票率は過去最低の38・75%だった。首長は町の予算配分や将来方針を決める大きな権限を持つ。大井町に限らず人口は減少し地域経済も縮小していく時代の中で、有権者が地域課題を自らの問題として捉え、自分の声を届ける一票を投じたい。

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