箱根・湯河原・真鶴
公開日:2012.10.19
森は地元の苔で表現
宮ノ下
陶製ジオラマ完成
粘土100kgを焼き上げて作った縦横1mほどのジオラマが、富士屋ホテル横のスペース福に登場した。作者は平塚の陶芸作家・岡村友太郎さん(32)。現地調査や地図などを参考にしながらホテルや商店などの建物を形作ったという。こんもりとした仙元山から宮ノ下の国道1号線=写真、堂ヶ島の渓谷を再現し、森は地元の苔が植えられている。低い目線で観ると実際の風景そっくり。イベント「宮ノ下さんぽ」の一環で23日まで展示されている。
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