箱根・湯河原・真鶴版 掲載号:2016年11月4日号 エリアトップへ

岡田美術館の足湯で稼働 製塩技術応用♨いい湯加減

文化

掲載号:2016年11月4日号

  • LINE
  • hatena

 足湯を備える岡田美術館(小涌谷)の一角で、ユニークな竹製の温泉冷却装置が稼働している。名前は「湯雨竹」(ゆめたけ)。12年ほど前に別府市の温泉施設で開発されたもので、約90度の源泉が竹の枝を伝ううちにほど良い湯加減になる。ルーツは兵庫県赤穂市の製塩装置。竹枝の上から海水をかけて水分を蒸発させ、最後に煮詰めて塩を作る手法が、温泉冷却に応用されている。一見素朴にも見えるが、竹枝の量を調整して湯加減も変えられるうえ、機械よりも低コストで森や温泉の風景になじみやすい。同美術館では朝9時から11時まで、この装置で適温にした足湯をセットにしたプラン(千円)も用意している。タオルつきでコーヒーもセット。期間限定。

箱根・湯河原・真鶴版のローカルニュース最新6

壮観の宮入も

5月3〜5日松原神社

壮観の宮入も 文化

5月1日号

北条氏を語る

北条氏を語る 文化

5月2日市民会館

5月1日号

虫の目線になれる

虫の目線になれる 文化

ミュージアムカフェアンドガーデン

5月1日号

山男は絵筆止まらず

山男は絵筆止まらず 文化

大平台の松元さん、7月に個展

5月1日号

テーマは「肉」

夏前に美ボディを…

テーマは「肉」 経済

5月1日号

あっバニラの香り

思い継ぎ「讃える会」

箱根を愛したケンペル・バーニー

思い継ぎ「讃える会」 文化

5月1日号

あっとほーむデスク

  • 5月1日0:00更新

  • 4月19日0:00更新

  • 1月25日0:00更新

箱根・湯河原・真鶴版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2019年5月1日号

お問い合わせ

外部リンク