箱根・湯河原・真鶴 文化
公開日:2018.02.23
二・二六事件関係者遺詠も
26日(月)光風荘公開
今から82年前に起こったクーデター未遂事件「二・二六事件」の現場となった光風荘(湯河原町宮上)が26日に特別開館する。
光風荘は伊藤屋旅館の元別館で、ここで静養していた前内大臣の牧野伸顕伯爵を、陸軍の河野壽大尉(当時28歳)ら8人が襲った。当直の皆川義孝巡査と銃撃戦の末に光風荘は火に包まれたが、牧野伯爵は地元消防団の手で助け出された。
一方の河野大尉は重傷を負い、熱海の陸軍衛戍病院(現在の国際医療福祉大付属病院近く)で、差し入れの果物ナイフを使い、自決。現在館内にはその時のナイフや辞世の句、皆川巡査愛用の焦げた万年筆などが展示されている。また、このほど二・二六事件に関わった相澤三郎と村中孝次の遺詠の掛け軸が寄贈され、初めて公開される事になった。
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