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さがみはら緑区 経済

公開日:2026.04.01

豊作への願いを込め、トントン JA神奈川つくい農畜産物直売所あぐりんずつくいで原木シイタケの植菌体験

  • ドリルで開けた穴に、シイタケ菌の付いた駒をハンマーで打ち込む参加者

    ドリルで開けた穴に、シイタケ菌の付いた駒をハンマーで打ち込む参加者

 JA神奈川つくい農畜産物直売所・あぐりんずつくい(中野)で3月21日、原木シイタケの植菌体験が行われた。

 農業への理解促進や食農教育活動の一環として毎年この時季に実施されている恒例のイベント。今年は一日で約50人が参加した。

 まず、牧野で原木シイタケを生産する黒木竜郎さんが講師となり、作業工程や原木の保存環境などについて説明。その後、黒木さんやJA職員らの指導のもと、原木(コナラ)にドリルで穴を開け、その穴にシイタケ菌の付いた駒をハンマーでトントンと打ち込んでいった。

 黒木さんによると、シイタケを上手に育てるコツは原木をどこに置くか。「雨が当たる、下が土、直射日光が当たらないところに置く。そうすれば自然と育つ。西日や隙間から入る光にも注意して」と参加者に伝授していた。この日作業したシイタケは早ければ来年の春に収穫できるという。

 初めて親子3人で参加した女性は「シイタケ好きなので今から収穫が楽しみ」と笑顔を見せた。近隣から毎年参加しているという夫婦は「楽しいですよ」と言いながら、手慣れた様子で作業をしていた。

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