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県内の民泊、180軒超える  箱根6軒・真鶴1軒・湯河原ゼロ

社会

公開:2018年8月3日

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 県や政令市などの保健所がHPで公表する民泊の数が計180軒を超えた。最も数が多いのは横浜市の61件(7月13日時点)。箱根町は芦之湯・大平台・強羅・仙石原・箱根・湯本茶屋に計6軒あり、真鶴町真鶴に1軒、湯河原はゼロ。いずれも住宅宿泊事業法が施行された6月から7月にかけての増加はなかった。隣県では湯河原と千歳川をはさんだ熱海市泉地区に2軒、伊豆山に1軒、銀座町と西熱海に1軒、三島市は2軒、函南町に1軒が登録されている。

 民泊は事前届出制で年間180日稼動でき、共通マークの掲示が義務付けられている。

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