箱根・湯河原・真鶴版 掲載号:2018年10月5日号
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小田急、強羅駅近にホテル  来夏オープン、箱根で5施設目

経済

湯上りラウンジと大浴場(下)
湯上りラウンジと大浴場(下)
 小田急が強羅駅近くの旧損保ジャパン保養研修施設を取得、来年8月にホテルとしてオープンさせる事を発表した。箱根の小田急傘下ホテルとしては5施設目となる。

 箱根町内には「ホテルはつはな」(須雲川)、「箱根ハイランドホテル」(仙石原138号線沿い)、「レイクホテル」(桃源台駅近く)、「山のホテル」(箱根神社近く)がある。強羅は登山電車とケーブルカーの接続点で小田急系観光ルートの要とも言える地。グループ傘下の箱根強羅公園も近い。

 新ホテルへの改装費用は約21億円。ホテル棟(62室)とコンドミニアム棟(10室)に分かれており、中庭には焚き火炉やウッドデッキ、ハンモック、足湯などを設置し、共有エリアでのくつろぎやゲスト同士の交流もコンセプトにしている。宿泊料金は1泊2食付で1万7千円〜、コンドミニアムは温泉ビューバス付きで一部屋2万円〜3万円で、ヤング、ファミリー、女性グループ層を中心に年間4万5千人の利用を見込む。

 小田急は富士や伊豆、鎌倉などへの出店も構想しており、箱根町隣の御殿場プレミアム・アウトレットでは「ホテルクラッド」(180室)を建設中。こちらは強羅の新ホテルに継ぐ同年冬の開業予定で、五輪の直前に箱根・御殿場で2ホテルが誕生する事になる。

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