箱根・湯河原・真鶴版
公開:2018年10月5日
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東アフリカ・ウガンダのベテイ・グレイス・アケチ・オクロ駐日大使が2日に函嶺白百合学園の児童と交流した。同校は3年前から鍵盤ハーモニカをNPO子どものための国際音楽交流協会を通じ寄贈している。児童はスワヒリ語の挨拶「ジャンボ」で教室に迎え、ウガンダ国歌や君が代を演奏、抹茶も振舞った。児童は都内での独立記念行事にも招かれており、大使は「友情を築きましょう」「愛らしい、とても幸せ」と語っていた。
東アフリカ・ウガンダのベテイ・グレイス・アケチ・オクロ駐日大使が2日に函嶺白百合学園の児童と交流した。同校は3年前から鍵盤ハーモニカをNPO子どものための国際音楽交流協会を通じ寄贈している。児童はスワヒリ語の挨拶「ジャンボ」で教室に迎え、ウガンダ国歌や君が代を演奏、抹茶も振舞った。児童は都内での独立記念行事にも招かれており、大使は「友情を築きましょう」「愛らしい、とても幸せ」と語っていた。