戸塚区・泉区 人物風土記
公開日:2017.04.20
横浜スカーフ親善大使の6代目メンバーに選ばれた
高梨 明日香さん
名瀬町在住 29歳
スカーフ愛を突き詰めて
○…カチューシャ替わりにあしらったスカーフと、はじける笑顔が印象的だ。横浜市の伝統工芸「横浜スカーフ」の魅力を広める「親善大使」の6代目メンバーに選ばれた。4月から1年にわたり、各種イベントでPRしていく。「光沢があり、なびいたときにきれいに見えるのが特徴。触れたことのない人も多いので、身近に感じてもらうよう取り組んでいきたい」と話す。
○…横浜スカーフとの出会いは昨年4月。当時スタッフとして勤めていた横浜駅東口地下街のインフォメーションカウンターに、ある外国人が「横浜スカーフを探している」と尋ねてきた。「実はその時まで存在を知らなかった。横浜出身として恥ずかしいし、情けない気持ちになった」。それまで「スカーフは年配のファッション」と思っていたが、調べると印象が変わった。「応用は無限大。凝り性の自分に向いている」。結び方や応用を身につけ講師として伝える「スカーフコーディネーター」の資格を取得し、さらに魅力を突き詰めようと親善大使への応募を決めた。
○…父が千葉県警に勤めており、小さな頃は千葉県に住んだ。おままごとよりもミニ四駆やプラモデルなど「凝り性」を発揮できる遊びに夢中だった。小学4年生の頃の転校が影響したのか「10代の頃は無口で人見知りも激しかった」という。人と接する楽しさを知ったのが大学院生の頃。アルバイトで務めたジェラート店で、常連客に顔を覚えられ、あいさつを交わす喜びを知る。「どこよりも人と触れ合える」と就職先に選んだのが、東京タワーのエレベーターガールだった。
○…現在は大船のショッピングセンターで、店員の接客力向上を図る部署に勤め「これからも仕事はバリバリこなしたい」と力強い。もちろん親善大使との両立が前提だ。「ドラマの主人公や東京都知事がスカーフを使い、注目を集めている。この1年は重要。体調に気を付けて頑張ります」
ピックアップ
意見広告・議会報告
戸塚区・泉区 人物風土記の新着記事
コラム
- LINE・メール版 タウンニュース読者限定
毎月計30名様に
Amazonギフトカード
プレゼント! -

あなたの街の話題のニュースや
お得な情報などを、LINEやメールで
無料でお届けします。
通知で見逃しも防げて便利です!











