宮前区版 掲載号:2016年1月22日号

市政報告

いよいよ鷺沼駅周辺が生まれ変わります

〜「鷺沼駅周辺まちづくり推進事業」が川崎市総合計画に〜民主みらい川崎市議会議員団 団長  おだ かつひさ

 12月議会に提出された次期「総合計画実施計画素案」で、正式に「鷺沼駅周辺まちづくり推進事業」が位置付けられました。「鷺沼駅を中心に高齢者等の多様なライフスタイルに対応した都市機能集積および交通結節機能の強化に向けた取り組みを推進する」としています。

 これにより10年来の懸案がついに動き出します。

◎本格的な「高齢化」を見据えた街づくりを

 駅周辺の土地利用、交通環境の改善については、東急電鉄と宮前区の市民、市役所の三者による共同作業です。この作業が円滑に進むように議員の立場から取り組みを進めてきました。

 実現すれば、区役所や聖マリ医大病院直通等のバス路線の新設検討など、交通アクセスの大幅な改善が可能となります。併せて駅周辺に医療・福祉施設、さらには市民憩いの場や商業施設の再整備なども期待できます。

◎東急電鉄との「包括連携協定」の締結を実現

 鷺沼駅周辺の基盤再整備については、「たまプラーザ駅北側地区の整備事業」を参考に、まず川崎市も東急電鉄と「まちづくり研究会」を発足させて「官民連携の協議のテーブル」をつくることを提言。その上で「東急沿線まちづくりに関する包括連携協定」の締結を目指すことを議会において提案してきました。重ねての質疑が実を結び、昨年6月の協定締結となりました。

◎平成29年度末までに、具体的な整備内容を策定予定

 「まちづくり研究会」での協議を経て、昨年3月に策定された「土地利用ゾーニング案」では、鷺沼駅周辺の街づくりの方向性として「駅を中心としたまちづくりやアクセス向上の取り組み」が確認されました。さらに本年3月末までに策定予定の「土地利用方針(案)」では、「駅前ロータリーの拡充」と「バス路線の充実」が主要な機能として位置付けられる予定です。バスによる鷺沼駅へのアプローチの改善が最大の目的となっているのです。

◎平成30年度当初より、直ちに整備に入るよう要望

 平成28年度から2年間をかけて、駅前広場や駅舎などを含め、再整備に向けた具体的な計画内容が検討されます。これからも積極的に情報提供に努めます。
 

織田かつひさ

川崎市宮前区有馬6-6-1五十嵐ハイツ102号

TEL:044-856-5456

http://www.odakatsu.com

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