多摩区版 掲載号:2017年6月16日号

等々力競技場

収容増 3万5000人に スポーツ

来年3月、整備計画策定へ

 サッカーJ1・川崎フロンターレのホームグラウンド、等々力陸上競技場(中原区)のサイド、バックスタンド整備の基本方針案が先月発表された。収容人数を現状の3万人から3万5千人に増やす増改築工事を行うなど、Jリーグのスタジアム規格に沿った内容になっている。

パブコメ経て、方針策定

 市では、この基本方針案のパブリックコメントを今月12日から実施しており、7月11日まで市民からの意見を募る。結果を踏まえ、8月に整備の基本方針を策定。来年3月、具体的な工事日程を定めた整備計画を策定する予定だという。

 等々力陸上競技場は、施設の安全性や機能向上の必要性から、2011年から整備が進められている。

 今回発表されたのは、サイド、バックスタンドの整備に関する第2期整備の基本方針案。この案では、Jリーグが求める3万5000人規模の収容人数を満たすため、サイド、バックスタンドの収容人数を現状の2万人から2万5千人規模に増やし、すでに整備済みのメインスタンドの1万人と合わせて3万5千人規模にする。

全席屋根付きへ

 さらに、シーズン前に問題が指摘された、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)の基準でもある「30センチ以上の背もたれ付きの個席化」にも着手。全席を屋根で覆う工事も進める。

 工事は試合や大会などを開催しながら行う増改築で、工事費は約90億円から100億円を見込む。

 基本方針案ではその他、陸上競技の公認記録に影響を及ぼす南風対策、環境や誰にでも使いやすいユニバーサルデザインへの配慮、災害に対応できる施設にするなど主要項目が記されている。市等々力緑地再編整備室は「2020年度に適用予定の、Jリーグのスタジアム規定をクリアする内容になった」としている。

関連記事powered by weblio


川崎寺子屋食堂・12月オープン

子どもの貧困と空腹に立ち向かう寺子屋食堂!9/11まで寄付金募集中!詳細HP

https://readyfor.jp/projects/13196

<PR>

多摩区版のトップニュース最新6件

涼しさ「シェア」で省エネ

川崎に卓球 新拠点

木下グループ

川崎に卓球 新拠点

8月18日号

夏のBBQ、楽しみ方は

山の魅力 市民に発信

川崎市山岳協会

山の魅力 市民に発信

8月11日号

洪水マップ 13年ぶり更新

「被爆の真実」語り12年

市折鶴の会森政さん

「被爆の真実」語り12年

8月4日号

任せて安心セレモニアグループ

市内7区に9施設、信頼の葬儀でシェアNO.1

http://www.ceremonia.co.jp/sousai/index.php

「バンバンなら私もいける!」

本店・ブラッサム・ポラリス・向ヶ丘店―バンバングループに新台一挙23機種登場

http://www.prime777.co.jp/

川崎ブレイブサンダース

ホーム戦をお得に楽しめるシーズンシート・パッケージチケット販売中!詳細はHP

https://kawasaki-bravethunders.com/

<PR>

多摩区版の関連リンク

あっとほーむデスク

多摩区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2017年8月18日号

政治の村で詳細情報発信中

お問い合わせ

外部リンク

メール版タウンニュース

ライブカフェミッシェル

タウンニュースホール

ケータイ版タウンニュース

ケータイで左のQRコードを読み取るか以下のURLを入力してください。

http://www.townnews.co.jp/m/