多摩版 掲載号:2017年4月20日号
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多摩市 「MAP」完成 歩いて健康に 3種類製作 発表会で配布

社会

製作された3種類のマップを手にする市職員
製作された3種類のマップを手にする市職員

 「健幸都市(スマートウェルネス・シティ)」への取り組みを進めている多摩市。そのひとつとして、市ではこのほど市民の健康増進を図るために「多摩市ウォーキングマップ」を3種類製作した。5月13日(土)に、ベルブ永山ベルブホールで完成発表会を開催し、このマップを配布する。「多摩市の魅力を感じながら歩いて健康づくりを」と市では呼びかけている。

 今回製作、完成した「多摩市ウォーキングマップ」は、「聖蹟桜ヶ丘コース」「永山コース」「多摩センターコース」の3種類。各駅から歩いて公園や自然、神社などの名所を巡るオススメのコースが2・3・4・5Kmの設定で4種類ずつ掲載されている。またコースごとに、消費カロリーや所要時間なども明記されているほか、ウォーキングの効果、歩く際の注意点など、ワンポイントアドバイスも記されている。

 市では、これまでに健康づくり推進員が中心となって、市民に運動習慣を身につけてもらおうと、定期的に月例ウォーキングを実施。毎回60人ほどが参加して1時間半から2時間半をかけて地域の魅力を感じてもらいながら歩く活動を行っている。今回製作したマップは、その月例ウォーキングのコースをベースに、健康づくり推進員が実踏を重ねてコースを選定したものだ。

 市では、10年程前にも冊子型のマップを製作しており、第2弾となる今回は東京都の補助金を使って、地域の企業や団体などと連携して製作した。「多摩市では『ぶらてくCity多摩』と名付け、歩いて健康増進を図る取り組みを進めている。今回は、多摩市の特長である遊歩道をできるだけ通るようにし、普通に歩いていると気付かないような魅力が再発見できるコースもある。ぜひマップを手に、歩いて楽しみながら健康づくりに取り組んでもらえたら」と市健康推進課では話している。

5月13日(土)にベルブホールで

 市では、このマップの配布を行う完成発表会を5月13日(土)、午後1時30分から4時まで、ベルブ永山ベルブホールで開催する。入場無料。

 当日は、2部構成で行われ、1部では、健康増進分野で日本初の大学発ベンチャー企業を立ち上げるなどの活動を行う筑波大学大学院の人間総合科学研究科教授・久野譜也氏を迎えて、「歩くって素晴らしい」と題した講演を実施。2部では、健康づくり推進員が完成したマップの見所などを解説する予定だ。定員は、申込み先着順で150人(4月24日(月)から受付開始)。

 なお、マップはこの発表会以降、市立健康センターや公共施設に設置される予定だという。

 申込み、問い合わせは市立健康センター【電話】042・376・9111へ。
 

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