戻る

多摩 トップニュース社会

公開日:2026.02.26

多摩エコ・フェスタ 規模拡大
28日、3月1日 3会場で

  • 多摩エコ・フェスタ 規模拡大 (写真1)

 多摩エコ・フェスタ2026が2月28日(土)と3月1日(日)に開催される。会場は例年通りパルテノン多摩のほか、新たに生まれ変わった多摩中央公園や多摩市立グリーンライブセンターも会場に加わり、規模を拡大して行う。市担当者は「気候危機が起き始めている。自分たちに何が出来るかを考えるきっかけになれば」と話している。

 「みんながエコでつながるフェスティバル」がテーマ。時間は両日とも午前10時から午後4時30分まで。

 例年会場となっているパルテノン多摩のオープンスタジオでは、実行委員会による気候変動パネル展示や市内小学校による再エネ発電挑戦などが行われる。また、多摩循環型エネルギー協会、フレンドツリーサポーターズなど自然や環境団体、エネルギー、資源、生物多様性などの活動を行う団体が多数参加し、展示やブースを出展する。

 昨年4月にリニューアルオープンした多摩中央公園にはキッチンカーが出店し、イベントを盛り上げる。公園の脇にある市立中央図書館では「環境関連本」の展示、パルテノン多摩4階からつながる「こどもテラス」ではNPO東京生物多様性センターによる「水鳥観察会」、瓜生小による「再エネ電気でイルミネーション点灯」が行われる。

 中央公園開園と同時に新しくなったグリーンライブセンターでは、みどりと環境の展示とワークショップ、絵本作家で同フェスタの告知ポスター=画像=のイラストも描いた、こがめたくさんの「地球鈴ワークショップ」、多摩グリーンボランティア森木会による「みどり(雑木林)の保全活動の仲間づくり」などが行われるなど、内容が豊富になっている。

 市環境政策課の担当者は「環境に取り組む市民団体の活動を知ることができる機会です。多くの方にご来場いただければ」と話していた。

 こがめさんによる地球鈴ワークショップは3月1日、午後1時から。参加費は1500円(風鈴・材料費込み)。定員は先着20人。申込みは代表者氏名・参加人数を明記の上メール(kogame@ie-design.jp)で。

 日時などの詳細は多摩市公式ホームページで確認を。問合せは多摩市環境政策課【電話】042・338・6831。

表彰式も

 エコ・フェスタとの同時開催として「TAMAサスティナブル・アワード2025〜2026」の表彰式とワークショップが28日、パルテノン多摩市民ギャラリーで実施される。午後1時から4時まで。参加無料。

 表彰式は地域や学校、企業などで実践されている「持続可能なライフスタイル」「環境に優しい取り組み」について各部門ごとに表彰する。取り組みを表彰し周知することで環境に対する一人一人の意識啓発・行動変容を促す。また、よみがえれ、大栗川を楽しむ会のワークショップ「サイコロゲームで楽しむプロジェクトWET驚異の旅」も行われる。

 アワード各部門の受賞者・団体は以下のとおり。▽地球温暖化対策部門/一般社団法人えねこや▽プラスチック・スマート部門/小嶋絵美さん▽生物多様性保全部門/連光寺東谷戸の会▽グッドライフスタイル部門/NPO東京生物多様性センター▽中学・小学校部門/市立豊ヶ丘小学校、市立多摩永山中学校

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

多摩 トップニュースの新着記事

多摩 トップニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

求人特集

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS