記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 7月5日0:00更新
今週から新コーナー「鎌倉風景around1955」が始まりました。
このコーナーで紹介するのは、材木座で酒販店を営んでいた竹腰眞一さんが撮影した約60年前の鎌倉の風景。竹腰さんは戦後すぐに地元のカメラクラブに入り、37歳という若さで亡くなるまで、多くの鎌倉の風景をフィルムに収めました。
これらの風景は記憶している人には懐かしいと思いますが、ほとんどの人には新鮮に感じられると思います。どんな鎌倉が登場するのか、ぜひお楽しみに!
(井方)