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コラムの記事一覧

  • 三浦半島の兵(つわもの)(三浦氏)

    鎌倉のとっておき 〈第94回〉

    三浦半島の兵(つわもの)(三浦氏)

     「三浦」の地名については、奈良期の歴史書『日本書紀』に既に「御浦(みうら)郡」との表記があり、後に「東、西、南の三方が海で、入り組んだ海岸(浦)で囲...(続きを読む)

    9月11日号

  • 「和田塚」に眠るのは...

    鎌倉のとっておき 〈第93回〉

    「和田塚」に眠るのは...

     鎌倉幕府には、その代表的な役所として、軍事面で武士(御家人)を統率する「侍所」、各種の事務手続きを行う「政所」、主に相続や領地争いの裁判を行う「問注...(続きを読む)

    9月4日号

  • 国登録文化財が五輪選手の拠点に

    鎌倉のとっておき 〈第92回〉

    国登録文化財が五輪選手の拠点に

     奈良時代創建といわれる真言宗の古刹、腰越の宝善院の境内地内で、駐車場横に建つ和洋折衷住宅が今年3月、国登録有形文化財に答申された。...(続きを読む)

    8月28日号

  • 2代将軍源頼家とともに〜比企氏〜

    鎌倉のとっておき 〈第91回〉

    2代将軍源頼家とともに〜比企氏〜

     源頼朝亡き後、鎌倉幕府の将軍は、武芸に優れた長男の頼家が継いだが、その妻(側室)は、頼朝挙兵から武功のあった比企能員(ひきよしかず)の娘、若狭局(わ...(続きを読む)

    8月21日号

  • 鎌倉の中の平泉文化〜永福寺跡〜

    鎌倉のとっておき 〈第90回〉

    鎌倉の中の平泉文化〜永福寺跡〜

     松尾芭蕉の「夏草や兵どもが夢のあと」で知られる奥州平泉。平泉は岩手県の南に位置し、平安時代末期に東北地方を治めた奥州藤原氏が拠点を構えた地である。...(続きを読む)

    8月14日号

  • 鎌倉と御家人〜毛利氏〜

    鎌倉のとっておき 〈第89回〉

    鎌倉と御家人〜毛利氏〜

     源頼朝が鎌倉に本格的な武家政権を樹立すると、鎌倉には多くの御家人達が集まり、鎌倉幕府に奉公するようになっていった。今回取り上げる毛利氏も鎌倉に勤仕し...(続きを読む)

    8月7日号

  • 珍客・ウナギ(後編)

    清流の息吹を訪ねて 鎌倉淡水魚紀行vol.3

    珍客・ウナギ(後編)

     知名度100%!とも言える大衆的なウナギですが、その私生活については、まだまだ知らない事だらけです。  特に繁殖地に関...(続きを読む)

    7月31日号

  • 源氏の救世主、現る!

    鎌倉のとっておき 〈第88回〉

    源氏の救世主、現る!

     武士の頂点を極めた源頼朝の人生最大のピンチは、1180年平氏討伐で挙兵後、大敗した石橋山(小田原市)の戦いにあった。...(続きを読む)

    7月31日号

  • 珍客・ウナギ(前編)

    清流の息吹を訪ねて 鎌倉淡水魚紀行vol.2

    珍客・ウナギ(前編)

     前回は盛夏のアユについてお話しましたが、夏の神戸川でアユの撮影をしていると、カメラのファインダー越しに思いがけない珍客が入り込むことが多々あります。...(続きを読む)

    7月24日号

  • 婿殿は鎌倉殿

    鎌倉のとっておき 〈第87回〉

    婿殿は鎌倉殿

     源頼朝(鎌倉殿)なき後、鎌倉幕府の運営は、武士など13人の合議制で進められたが、その中の一人に頼朝の義父となった北条時政がいた。...(続きを読む)

    7月24日号

  • 北条義時、Who?

    鎌倉のとっておき 〈第86回〉

    北条義時、Who?

     2022年NHK大河ドラマが『鎌倉殿の13人』に決まり、舞台となる鎌倉では1979年の『草燃える』以来の盛り上がりも期待されるが、主人公の北条義時は...(続きを読む)

    7月3日号

  • 盛夏のアユ(初編)

    清流の息吹を訪ねて 鎌倉淡水魚紀行vol.1

    盛夏のアユ(初編)

     7〜8月になると、神戸川のアユ達はすっかり大人になり、2つの大きな変化が表れます。  まず1つは、アユの性格。餌場とな...(続きを読む)

    7月3日号

  • 一条恵観山荘〜雅の心

    鎌倉のとっておき 〈第85回〉

    一条恵観山荘〜雅の心

     浄明寺バス停の先、滑川をのぞむ場所に、少し前から一般公開されるようになった「一条恵観山荘」はある。  江戸時代初頭に、...(続きを読む)

    6月26日号

  • お守り、いま昔

    鎌倉のとっておき 〈第84回〉

    お守り、いま昔

     お守りといえば、学業成就や無病息災など目的は様々だが、鎌倉の寺社では個性豊かなお守りを授かることができる。  そもそも...(続きを読む)

    6月19日号

  • 伊能忠敬、鎌倉を測量

    鎌倉のとっておき 〈第83回〉

    伊能忠敬、鎌倉を測量

     「伊能忠敬測量日記」(佐久間達夫/校訂)は日本地図を作製するため、全国の海岸線を測った伊能忠敬の業務記録である。ルートや各地で応対した村役人、逗留先...(続きを読む)

    6月12日号

  • 鎌倉と御家人〜茂木氏〜

    鎌倉のとっておき 〈第82回〉

    鎌倉と御家人〜茂木氏〜

     源頼朝が鎌倉に武家政権を樹立すると、御家人達が集住し、やがて各地の所領と関係を深めていった。今回取り上げる茂木氏も鎌倉に勤仕していた一御家人である。...(続きを読む)

    4月3日号

  • 故・山口淑子と鎌倉

    鎌倉のとっておき 〈第81回〉

    故・山口淑子と鎌倉

     歌手で女優、政治家の故・山口淑子は1920年2月12日、遼寧省瀋陽の近郊で生まれた。今年はちょうど生誕100年にあたる。...(続きを読む)

    3月27日号

  • 国宝を訪ねて

    鎌倉のとっておき 〈第80回〉

    国宝を訪ねて

     鎌倉には、中世に形づくられた建築物や工芸品、彫刻など魅力的な文化財がひしめくが、その中には「世界文化の見地から価値の高いもので、たぐいない国民の宝た...(続きを読む)

    3月20日号

  • 護良親王の兜

    鎌倉のとっておき 〈第79回〉

    護良親王の兜

     昨年、上野にある東京国立博物館に重要文化財「紅糸威星兜」(文化庁蔵)が展示されているというので行ってきました。  本館...(続きを読む)

    3月13日号

  • 鎌倉春ごよみ

    鎌倉のとっておき 〈第78回〉

    鎌倉春ごよみ

     鎌倉の春の風物詩と言えば、パレードや静の舞、流鏑馬(やぶさめ)などで成る「鎌倉まつり」が代表格だが、他にも中世鎌倉を今に伝える古式ゆかしい行事が残っ...(続きを読む)

    2月14日号

  • 「病気平癒(へいゆ)」を願って

    鎌倉のとっておき 〈第77回〉

    「病気平癒(へいゆ)」を願って

     人生100年時代、願わくば健康であり続けたいと思うが、鎌倉には病気の回復にご利益のあるとされる寺も数多い。  古くは腰...(続きを読む)

    1月31日号

  • 阿仏尼と二条が歩いた名古屋の鎌倉街道

    鎌倉のとっておき 〈第76回〉

    阿仏尼と二条が歩いた名古屋の鎌倉街道

     鎌倉幕府が整備した京・鎌倉往還は、名古屋を北西から南東へと斜めに横断していました。その道が「鎌倉街道」と呼ばれ、街道の跡がわずかに残っています。...(続きを読む)

    1月24日号

  • 鎌倉縁結び

    鎌倉のとっておき 〈第75回〉

    鎌倉縁結び

     鎌倉は海や山、歴史的史跡はもちろん、洒落たショップやカフェなどが立ち並び、まち全体に見どころが満載だが、縁結びのご利益が期待できる寺社も数多い。...(続きを読む)

    1月17日号

  • 鎌倉新春ごよみ

    鎌倉のとっておき 〈第74回〉

    鎌倉新春ごよみ

     新春の鎌倉は、鶴岡八幡宮をはじめ多くの初詣客でにぎわうが、その中で古(いにしえ)から続く仕事始めの儀式など、中世鎌倉の様子を伝える行事は今もなお続い...(続きを読む)

    12月20日号

  • 鎌倉生まれの言葉あれこれ

    鎌倉のとっておき 〈第73回〉

    鎌倉生まれの言葉あれこれ

     「挨拶」は、中世鎌倉で広まった禅宗の問答が一般化し、今では日常会話のやり取りや手紙の往復などを表す言葉になったものだが、私たちが何気なく使っている言...(続きを読む)

    12月13日号

  • みなと鎌倉(International port)

    鎌倉のとっておき 〈第72回〉

    みなと鎌倉(International port)

     鎌倉の港といえば、生しらすや新鮮な地魚が水揚される腰越港が思い浮かぶが、その昔鎌倉には、今でいう横浜港や神戸港のような国際貿易港があり、中世鎌倉の経...(続きを読む)

    11月1日号

  • 皇室ゆかりの鎌倉建造物及び史跡

    鎌倉のとっておき 〈第71回〉

    皇室ゆかりの鎌倉建造物及び史跡

     鎌倉にある皇室ゆかりの建造物や史跡は明治32年造営後、関東大震災でほぼ全壊、その後、再建されることなく御成小学校に生まれ変わった御用邸などを除き、後...(続きを読む)

    10月18日号

  • 中世鎌倉の美男子〜飯沼資宗〜

    鎌倉のとっておき 〈第70回〉

    中世鎌倉の美男子〜飯沼資宗〜

     鎌倉は海・街・山に男前が集まる都市であるが、700年前の中世鎌倉にも美男子ともてはやされた人物がいた。その男の名を飯沼資宗という。...(続きを読む)

    10月11日号

  • 鎌倉秋ごよみ

    鎌倉のとっておき 〈第69回〉

    鎌倉秋ごよみ

     鎌倉の海に静けさが戻る頃、まちなかにも秋の気配が満ちてくる。  鎌倉の秋の風物詩といえば、まず9月中旬の「鶴岡八幡宮例...(続きを読む)

    9月27日号

  • 旧横浜居留地48番館

    鎌倉のとっておき 〈第68回〉

    旧横浜居留地48番館

     横浜にある神奈川芸術劇場の壁に「旧横浜居留地48番館」と書かれたパネルがはめ込まれている。左側には白壁の建物があり、ガラス窓の中をのぞくと赤いレンガ...(続きを読む)

    9月20日号

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