青葉区 ピックアップ(PR)
公開日:2022.10.20
医療レポート㉚大腸がん検査でリスク減
便潜血検査陽性なら大腸カメラを
たまプラーザ南口胃腸内科クリニック
「苦しくなく、痛みに配慮した内視鏡検査を」と開院以来多くの患者を診察してきた「たまプラーザ南口胃腸内科クリニック」(平島徹朗院長)。東瑞智(あずまみずとも)医師に、大腸がんを早期に発見するにはどのような検査が必要か聞いた。
国立がん研究センターによると日本人の2人に1人が一生のうちに診断されるというがん。その中でも大腸がんは男女とも死亡数でトップ3に入る疾患になっている。
早期発見がカギとなる大腸がん。「健康診断の便潜血検査で陽性判定の場合は、大腸がんが隠れている可能性があります。大腸カメラで検査をしたことが無い方は、陽性判定をきっかけとして一度は受診する必要があります」と東医師。
また、大腸がんは家族歴や生活習慣病も大きな要因で、高齢になるほど増加する傾向にある。そのため、予防の観点では健康診断を受け始める30歳から早めの検査が大切に。初めての受診機関選びには「内視鏡専門で診察と検査を行う医師が同じだと安心です。医師の検査数の多さをHP等で確認するのも一つのポイントになります」。詳細は上記二次元コードから確認を。
たまプラーザ南口胃腸内科クリニック
-
横浜市青葉区新石川3-14-12
TEL:045-914-7666
ピックアップ
意見広告・議会報告
青葉区 ピックアップ(PR)の新着記事
コラム
求人特集
外部リンク
- LINE・メール版 タウンニュース読者限定
毎月計30名様に
Amazonギフトカード
プレゼント! -

あなたの街の話題のニュースや
お得な情報などを、LINEやメールで
無料でお届けします。
通知で見逃しも防げて便利です!












