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オカピの街「中山」で創業して40年の『丸進不動産』【6】 "頑張ります"を形にする不動産屋
5月に創業40周年を迎えた寺山町『(株)丸進不動産』では、「街に住む人が主役」をモットーに、賃貸制度の見直しや、アパートへの24時間警備体制などを取り入れ、中山の街の発展を支えてきた。そこには同社が創業以来掲げる「オーナー様とお客様の橋渡しに」という思いがある。
正しい情報を正確に伝える
同社の社員は一人一台、iPadを携帯している。物件情報をリアルタイムに、詳細の写真も20枚以上見ることができるためだ。「不動産屋は正しい情報を分析、整理し、オーナー様、お客様に伝えることが使命だと思っています」と話す同社星野社長。IT化が進む中、オーナーに対して街の現状や利用者の動向などを分かりやすく、正確に説明、プレゼンすることで、オーナー、利用者ともに、納得した物件の紹介を可能にする。
ただ、iPadは一つの道具にすぎない。「『オーナー様、お客様のためになるにはどうしたらよいか』をまず考えて、ご提案させて頂いております」
オーナー様とお客様の橋渡しを
「空き物件、なんとかなりませんか」。このような相談がオーナーから同社に寄せられる。同社では、不動産屋という立場から、オーナーに対して”正しいアドバイス”をすることを心がける。「空室があるとオーナー様の利益にならない。空室を抑えるためにはどうしたらよいか。オーナー様の希望を踏まえながら、プロの目線でご提案させていただくこともあります」。そこには”オーナー様あっての不動産屋”という思いもある。
「40年、丸進不動産を続けることができたのも、オーナー様あってのものだと思っております。これからも、信頼いただける不動産屋であり続けたいと思います。そのためには、常に”頑張る姿勢”を持つことだと思います」。次の5年、10年も思いは変わらない。
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