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オカピの街「中山」で創業して40年の『丸進不動産』【8】 「信頼を見える形にする不動産屋へ」
創業41年目を迎える寺山町『(株)丸進不動産』。これまでと変わらずに”不動産屋は街の窓口”の精神で「オーナー様、お客様の橋渡しをさせて頂ければ」と星野直社長は話す。「そのためには、今まで以上に皆様に信頼される不動産屋にならなくてはいけないと感じています」
敷金鑑定士の資格取得
同社はオーナー向けの空室対策や礼金0カ月、仲介手数料半額などの『オカピパック』を取り入れ、常に新しい取り組みを行っている。「これも、オーナー様、入居者様(利用者)に納得して頂くためです」。さらに信頼を見える形にしようと、3月に周辺では珍しいという『敷金鑑定士』『不動産賃貸経営管理士』の資格を取得。入居時はもちろんのこと、退去時に必要となる敷金での精算を資格取得者が行うことで、オーナー、利用者の両者へ透明性を図り、退去時により納得してもらうことが狙いだ。「賃貸の管理をこれまで以上にしっかり行い、皆様に安心して頂けるお手伝いができれば」
地域に密着した不動産屋
最近では、オーナーが地元の不動産屋に管理を依頼しないケースがあるというが、同社は緑区周辺の物件が多いという。物件だけではなくコンビニや飲食店、病院など周辺の住環境も一緒に紹介することで、地元オーナーから支持を集めている。
また、店内には、地元の人たちが描いた絵画や美術作品が展示されている。これらはすべて無償で展示。「地域の方々に少しでも喜んで頂ければとの思いからです」。会議室の貸し出しを行っているのも、そのためだ。
「『中山に住んでよかった』と多くの方に言って頂けるように、これからも信頼される不動産屋であり続けたいと思っています」。これからも”いい街、いい人、いい住まい”を提案し続ける。
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