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「こんな『リハビリ・看護』に出会いたかった!」いつもあなたのそばに「おとなりさん」
病気や障害があっても、住み慣れた自宅で自分らしく過ごしたいと思う人は年々増え、在宅療養に移行する人が増加している。そんな中、「訪問看護」「訪問リハビリ」「デイサービス」の連携により包括的で迅速なサービスを展開する福祉・サービス事業所「おとなりさん」(宮崎智浩代表取締役)を取材した。
在宅で過ごす人の服薬管理や皮膚トラブルの早期発見、入浴介助、フットケアなどを行う訪問看護。「おとなりさん」ではよりその人の生活に寄り添ったきめ細かなサービスを展開すべく「傾聴」などのコミュニケーションに重きを置き、今年で10周年を迎える。「その人の家族になったつもりで”その人に今何が必要か”を考えます。医療的な処置だけに終始せず、ご利用者やそのご家族の精神的なサポートにも常に気を配っています」と統括部長の小川さんと訪問リハビリ・ナースステーション管理者の多田さんは話す。
また理学療法士による訪問リハビリは、『在宅生活のあらゆる不安や不満』を動作を介していかに解決に導くかが鍵となる。「ご利用者の身体に着目するだけでなく、ベッド周りや浴室、廊下などの環境設定や介助指導などを合わせることで不安を取り除いていきます。やはり一番重要視するのは”ご利用者の思い”です」と理学療法士の山口さんは話す。
一方、デイサービスは今年で7年目を迎える。ここでは、理学療法士による個別リハビリ100%という点にこだわり、一人ひとりのご利用者に合わせたプログラムを組み立てている。「ただ時間を楽しく過ごせればいいという所もありますが、ここではそれは当たり前。その人の状態にあったメニューをそれぞれ作成し、機能回復や精神的安定などにも着目した時間にしたいと考えています」と話すのはセンター長(理学療法士)の木村さん。また「おとなりさん」の大きな特徴のひとつとしてそれぞれの部署が綿密に連携していることを挙げてくれた。
在宅生活に不安を抱える人はご利用者の人生に寄り添い、そっと支えてくれる同所にぜひ一度相談してみては。
株式会社 ノーフェイト
緑区十日市場町808‐2
TEL:045-989-3310
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