緑区版 掲載号:2021年7月1日号 エリアトップへ

一般社団法人横浜市緑区医師会の第11代会長に就任した 柴田 宏明さん 青砥町在住 65歳

掲載号:2021年7月1日号

  • LINE
  • hatena

コロナ禍でも臨機応変に

 ○…行政などと連携し、全会員が一丸となった新型コロナ終息に向けたワクチン接種の戦いが続く。このような状況で会長職のバトンを受け取ったことに対し「気が引き締まる思い」と話す。居宅支援センターや休日急患診療所などの運営も担い「一層の発展と140人を超える会員同士の親睦も深めたい。地域住民が気軽に相談できる”開かれた医師会”を目指す」と展望を語る。

 ○…横浜生まれ。「小学生の頃ラジオを分解したことがある。組み立ててはないけど」と笑ってみせた。ある時けがをし、友人の親が開設した診療所で「親切に診てもらった」と話し、中学に入って「人の役に立つ仕事に就きたい」と考え、医師の道を目指すことになったのも実体験があったから。滋賀医科大学卒業後、横浜市立大研修医や関連病院の整形外科を経て1993年、中山駅北口に柴田整形外科を開院した。

 ○…開院と同じくして緑区医師会にも加入。在宅リーダー医などを経験し、地域医療の発展に尽くしてきた。趣味の一つが釣りだ。所属する釣り部会のメンバーとして、東京湾や相模湾で釣りを楽しむ。カツオやカワハギなどの釣果があった日は自身でさばいた刺身が食卓に並ぶ。健康維持を目的とした早朝のウオーキングを欠かさず行っている。「体の調子が良くなる」と話し、「自宅にいる猫に癒されているよ」と目尻を下げる。

 ○…先人が築いてきた土台をしっかり固めた上で、コロナ禍でも臨機応変に対応する。現在は会ではWeb会議などを活用しており、今後は市民向けの公開講座などをWeb配信することも検討している。災害時の医療提供体制の強化にも力を入れる考えだ。任期は1期2年。「一期一会を大切にしていきたい」

緑区版の人物風土記最新6

斎藤 淑子さん

旧緑区(現・青葉区)で起きた米軍機墜落事故を語り継ぐ活動を行う

斎藤 淑子さん

長津田在住 82歳

9月23日号

韓 昌熹(はん ちゃんひ)さん

みどり国際交流ラウンジで地域コーディネーターを務める

韓 昌熹(はん ちゃんひ)さん

相模原市在住 35歳

9月16日号

森 卓爾さん

世界遺産の魅力を伝える講座を開催している

森 卓爾さん

霧が丘在住 74歳

9月9日号

吉田 直人さん

横浜市歯科医師会の会長に新たに就任した

吉田 直人さん

南区在勤 62歳

9月2日号

麻生 紘二さん

東京五輪で技術委員として、野球の運営全般に深く携わった

麻生 紘二さん

霧が丘在住 78歳

8月26日号

青木 勇人(たけと)さん

21-22シーズンから横浜ビー・コルセアーズのヘッドコーチとして指揮を執る

青木 勇人(たけと)さん

47歳

8月19日号

あっとほーむデスク

  • 3月18日0:00更新

  • 2月25日0:00更新

  • 2月4日0:00更新

緑区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2021年9月23日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook