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綱島に新たな子育て施設 旧来拠点と連携

掲載号:2016年3月31日号

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キッチンもある広々とした施設(=24日の内覧会)
キッチンもある広々とした施設(=24日の内覧会)

 大倉山にある子育て支援拠点「どろっぷ」に続き、本施設と連携しつつ運営される「どろっぷサテライト」が綱島東に3月30日にオープンした。サテライトの設置は市内初で、NPO法人「びーのびーの」が運営する。

 24日に行われた利用者内覧会に2歳の息子と訪れていた30代の女性は、「雨の日など、子どもの遊び場が限られていたので助かる。土曜日に利用できるのも嬉しい」と笑顔を浮かべた。

 「どろっぷサテライト」があるのは、綱島東小学校隣。2階建ての新築一軒家で、延床面積は約300平方メートル。保護者の責任で乳幼児を自由に遊ばせることができるスペースのほか、キッチンもあり、離乳食の温めなども可能だ。このほか1階にはイベントなどを開催する多目的室、2階には研修室があり、地域住民の会合場所としての活用を目指している。屋外には自転車・ベビーカー置き場や砂場も完備。常勤2人のほか、非常勤スタッフやボランティアが対応にあたる。利用は無料。

 区こども家庭支援課によると、既存の支援拠点(大倉山)と異なるエリアで、乳幼児人口の増加が著しい綱島地区を候補地として選定。地主や近隣住民の協力を得て、建設・開設に至ったという。また、港北区は出生数の約6割が第1子であることや区への流入人口の多さから、「親同士の交流や情報交換の場としての機能が期待される。初めての子育ての不安や地元の情報がわからない、という悩みを、保護者同士で共有できたら」と担当者は話している。

 副施設長の田之畑有美さんは、「親子を核として、地域とも一体となり多くの人が集う施設にしたい」と抱負を語った。

 開館日時は火〜土曜日午前9時半から午後4時 休みは日・月・祝・年末年始 特別休館日あり。問い合わせは同施設【電話】045・633・1078。

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