一般社団法人横浜市港北区医師会(鈴木悦朗会長)は13日、みなとみらいの横浜ベイホテル東急で「令和2年 新年合同班会」を開催した。
長寿のお祝いでは、米寿、喜寿、古希を迎えた会員に鈴木会長が賞状を授与。服部春木さんは「開業医として25年間続けてこられたのは、副院長をはじめとした周囲の人の支えのおかげ。勉強して最新の知識を持つことが医者として一番大切」と話した。
「災害時に、区民の健康と安全をどう守るかが今年の重要課題の一つ」と話すのは鈴木会長。昨年は、川崎市の井田病院との合同訓練も実施し、「隣接地区の方が近いエリアもある。区という枠組みにとらわれず、区民の安全を確保できるように努力していきたい」と力強く語った。
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