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公開日:2026.02.12
神奈川税務署
8年ぶりにシンボル改修
振替納税を呼び掛け
綱島街道沿いの「『振替納税推進の街』シンボル塔」が2月3日にリニューアルされた。完成式典には税務関係者や地元商店街が参列。新たにキャッシュレス納付の周知も加わり、確定申告期を前に納税意識の向上を促している。
同シンボル塔は1993年に、当時の「振替納税推進の街」実行委員会(現在は廃会)が主体となり、綱島街道沿いの綱島交差点横に建立。2018年には老朽化と安全対策のため、一度目のリニューアルが行われた。なお、86年には横浜市初となる同様の塔が大倉山に設置されたが、老朽化により24年頃に撤去されている。
2月3日に行われた完成記念式典には、神奈川税務署(黒木総一郎署長)、神奈川県税事務所(會田浩章所長)、神奈川納税貯蓄連合会(石川圀光会長)が参列。さらに、港北区役所(小松高志税務課担当課長)、綱島商店街連合会(中森伸明会長)をはじめとした綱島の各商店街会長らが駆けつけた。
8年ぶりの改修となる今回は、「キャッシュレス納付」の周知文を追加。より多くの方に「振替納税」を知ってもらうため、シンボル塔を通した周知に力を入れる。
神奈川税務署の黒木署長は「目立つ場所に位置されているので、地域の方の目に留まり、税の意識を強める存在」と語り、「税務署としての誇り」と改修された同シンボル塔をしみじみと眺めていた。また、同署の進める活動に賛同し、改修費を支出した綱島商店街連合会の中森会長は「綱島を中心として、納税の意識が強められたらうれしい」と語る。
もうすぐ確定申告
神奈川税務署では、2月16日(月)から始まる「令和7年分の所得税及び復興特別所得税の確定申告」でのキャッシュレス納付を勧めている。スマホやパソコンから「e-Tax」を利用すれば、自宅等でも簡単に申告ができる。書面や確定申告会場で提出する場合より還付金を早く受け取れるメリットも。
さらに確定申告の相談も受付している(事前予約制)。「申告に不安や疑問がある人は、ぜひ、お気軽にご相談ください」と同署の担当者。
確定申告書の受付・相談は3月16日(月)まで。担当者は期限内での提出を呼び掛けている。
確定申告についての詳細は、国税庁ホームページ「確定申告特集」から確認できる。
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