港北区 教育
公開日:2026.02.19
地元薬局に「小さな薬剤師」
港北小2年「まちたんけん」
坂本薬局妙蓮寺店の店内に2月5日、白衣を着た「小さな薬剤師たち」が登場し、薬の分包を体験した。
これは市立港北小学校の2年生を対象とした「まちたんけん」の一幕。同校の生活科の学習の一環として行われ、妙蓮寺駅周辺のさまざまな店舗が協力した。
同薬局に訪れた6人は、初めにスタッフたちに元気にあいさつし、白衣を着ると、店長の和田野歩さんから薬剤師の仕事について説明を受けた。そして順番に「薬の一包化」を体験。「高齢者などは薬の種類が増える。処方箋をもとに、患者さんに合わせて飲むタイミングごとにひとまとめにして、飲みやすくしてあげるのが薬剤師の役割」と説明を受けると、同店で実際に使用している分包機を使い、薬に見立てた粒状の菓子を「朝昼夕3日分」など、処方箋に従って分包していった。
ピンセットを使いながら作業を行った児童の一人は「振り分けた薬が、機械の中に吸い込まれていく様子が楽しかった」と感想を述べた。質問タイムでは、児童らから「薬は何でできているの」「冬によく出る薬は」「どのくらいの種類があるの」などの質問が飛び、和田さんが丁寧に答えていた。
同薬局の職場体験支援は一昨年の篠原小、昨年の港北小に続いて3回目。和田さんは「子どもの調剤体験は啓発イベントなどでも人気が高い。小さい頃から薬剤師の仕事に興味を持ってくれればうれしい」と話した。
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