ひきこもり支援説明会
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センター北駅と南駅を結ぶみなきたウォーク周辺で9月17日、第11回「タウンセンター子育て地蔵まつり」が行われた。主催は同まつり実行委員会と早渕川親水広場愛護会、早渕川ファンクラブ、NPO法人都筑文化芸術協会、NPO法人ILOVEつづき。
みなきたウォークと早渕川が交差する場所にある子育て地蔵にちなみ「このまちが『ふるさと』として子どもたちの心に残るように」と地域の活動団体や企業が協力し、2012年に始まったイベント。新型コロナウイルスの影響で2020年からオンライン開催が続いていたたが、今年は規模を縮小し3年ぶりに現地開催となった。
会場ではスタンプラリーやおみくじ、竹細工やハンドメイドなどのワークショップ、都筑区内で採れた小麦を使った焼菓子の販売、ブックカフェなど様々なブースが登場。子ども達がミニヨコ放送局(MHK)として各ブースを突撃取材し、生放送で紹介するなど会場を盛り上げた。
今回は、まつり内で「みんなのバザール」を初同時開催。環境やSDGsをテーマに、リサイクル素材を使った工作や無農薬有機野菜の販売、お下がり服の交換会などが行われた。
訪れた人々は買い物をしたり、ワークショップを楽しんだりと思い思いの時間を過ごしていた。
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