都筑区 意見広告
公開日:2026.03.12
意見広告
すみれが丘の声が動かした、横浜市の自転車安全対策
自民党 横浜市会議員 しらい亮次
横浜市の自転車通行空間整備は年間2〜3Kmで、300Km以上に及ぶ計画路線完了には約100年かかる状況でした。今年4月から自転車が原則車道走行となる中、現場の安全対策が追いつかないことが課題でした。
そんな中、すみれが丘町内会から「入口交差点付近に矢羽の路面表示をつけてほしい」という相談を受け、市に確認すると、現行の仕組みでは計画外の道路は整備対象外で、このままではすみれが丘の整備は100年後になることが分かりました。私はこの状況に強い違和感を覚え、仕組みそのものを変える必要があると考え、一般質問と常任委員会で改善を求め続けました。
議論の結果、矢羽の設置間隔が10mから30mへ見直され、限られた予算でも長い距離を整備できるようになりました。これにより年間整備量は約10倍の31Kmへ大幅に拡大。さらに地域要望枠が新設され、計画外の道路でも地域の声に応じて整備できる仕組みが整いました。
この地域要望枠の第1号として、すみれが丘入口交差点から川崎方面へ向かう道路の整備が令和8年度の早い時期に実現します。あわせて、接続する区役所通りの整備も同時に進むため、周辺一帯の安全性向上が一体的に前進します。
地域の声が制度を動かし、その成果が最初に地元へ還元される。今回の取り組みは、横浜市全体の自転車通行空間整備を加速させる象徴的な成功例になりました。引き続き地域の安全のために取り組んでまいりますのでよろしくお願いします。
しらい亮次
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横浜市都筑区中川中央1-23-9
TEL:045-913-8800
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