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都筑区 教育

公開日:2024.02.29

荏田南小
40周年祝い、記念集会
インタビューやクイズで歩み伝える

  • チーム「えだミンゴ」がミュージカルを披露

  • 40周年記念キャラクターの「えだミンゴ」

 荏田南小学校の40周年を祝う記念集会が2月22日、同校体育館で開催された。全校児童と地域の人らが参加し、多様なプログラムで節目の年を祝った。会冒頭であいさつに立った阿部千鶴校長は4846人という卒業生の数から40年という年月にふれ、「ひとりひとりが頑張っていい学校にして、これまで卒業生が築いてきた伝統を未来に繋いでいってほしい」と話した。

 記念集会では、和太鼓集団「鼓粋(こすい」の演奏や児童が歴代のPTA会長に話を聞く「地域の方へインタビュー」と題した動画、各学年の児童が一生懸命に考えた荏田南小に関するクイズ動画などが披露された。プログラムを通して、昔の児童や学校の様子をはじめ、これまでの歩みや催し、引き継がれてきた思いなどが分かる構成になっていた。

 会を締めくくったのは、同小ダンスクラブの児童、教員、保護者、卒業生が参加したチーム「えだミンゴ」のミュージカル。校舎色から同小のシンボルになっているフラミンゴや校歌、荏田南音頭など地域で愛される曲の成り立ちをテーマに、歌や演奏、ダンスで盛り上げた。

記念キャラも

 荏田南小は1983年9月1日に荏田小学校から独立し、開校。当初の児童数は現在の5分の1の約120人だった。翌年に校章と校旗を制定。さらにその翌年に、歌詞を公募し手拍子が入ったオリジナリティあふれる校歌が作られた。10年ごとの周年にあわせ記念資料や曲などができ、歴史を積み重ねてきた。

 今回、40周年の記念に作られたのは、記念集会でも紹介された長半纏(ながばんてん)と記念キャラクターの「えだミンゴ」。どちらもデザインを児童だけでなく地域の人や保護者からも広く募り、候補作を児童らの投票で決めた。

 背中に大きなフラミンゴがデザインされた長半纏は毎年、6年生が運動会などで披露するソーラン節で使用されるもの。昨年10月の運動会で初披露された。

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