旭区版 掲載号:2013年5月23日号
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よこはま看護専門学校長 黒木さん看護賞受賞 長年の功績を評価

受賞を喜ぶ黒木さん
受賞を喜ぶ黒木さん
 県立よこはま看護専門学校=中尾=校長の黒木和江さん(60)が神奈川県看護賞を受賞した。1978年に看護師になり、その後、看護教員としても活動し、長年の活躍が評価された。同賞には他に9人が選ばれている。

 「自分一人でいただいた賞ではなく、一緒に仕事をさせて頂いた皆さんのおかげ。一緒に働けて本当に嬉しかった」と、黒木さんは受賞の喜びを話す。

 県立こども医療センターで看護師としてのキャリアをスタートさせた。その後、看護教員免許を取得し、県立病院付属看護専門学校の専任教員に。知識や経験を磨き続け、県立厚木病院の看護婦長、県立足柄上病院の副看護部長を歴任。2009年からは、県立よこはま看護専門学校の校長を務めている。

 受賞には特に、02年から3年間勤めた足柄上病院での活動が評価された。当時、まだ始まったばかりだった病院機能評価事業を受審することになり、黒木さんは準備に1年間奔走した。先駆病院の情報収集や研修会を実施。看護職員をはじめ、医師、薬剤師らと連携を強め、病院機能の自己点検を行うなど認定へ貢献した。

 また専門学校の校長として、看護人材の育成と看護教育の資質向上への貢献も高い評価を得た。同校着任時に始まった改正カリキュラムでは、病室を想定し具体的な場面設定で演習を行うなど、より実践的な教育を行ってきた。さらに、県立病院と連携し、専任教員が病院で実際に看護を行うことで実践力と教育力の向上を目指すシステムも実施。「教育は学生の学びたいという意欲が最も大切。そのためには、学生の頑張りのほかに教員の指導と支援が重要。学校をあげて支援することで、学生が目標の学習を達成できるようにしていきたい」と話した。

「喜びは学生の成長」

 看護師としての使命感に駆られ、これまで懸命に勉強し、経験を積み重ねてきた。そして今は未来の看護師を育てる立場に。先輩として、学校へ通う学生たちに伝えたい思いがある。それは、「心の底から誠実に人と向き合い、相手の気持ちを大事にする」ということ。「大事にされる環境で育てば自然とそういう人になる。その環境を創り続けたい」と語った。

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