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大事故備え5者連携訓練 保土ヶ谷BPを想定

社会

掲載号:2016年9月29日号

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車体の一部を切断し、救助を行う消防隊員ら
車体の一部を切断し、救助を行う消防隊員ら

 相鉄バス旭営業所(下川井町)の敷地内で9月20日、多重交通事故に備え、関係機関による連携訓練が実施された。参加したのは、国土交通省関東地方整備局横浜国道事務所、相鉄バス旭営業所、聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院YMAT隊、神奈川県警察高速道路交通警察隊、旭消防署の5機関、約70人。

 訓練では、保土ヶ谷バイパスで乗用車3台の横転事故が発生、加えて、その後方で緊急停車したバスにトラックが衝突した状況を想定。会場には、実際に乗用車が横転した形で配置され、消防隊員らが重機で車のフロント部分を切断し救助活動を行うなど、本番さながらの緊迫した空気が漂う中、隊員同士が声を掛け合う姿が見られた。多数の負傷者が発生している設定の中、渋滞の緩和や要救助者の救出、看護なども各機関の連携の上、迅速に行われていた。

 旭消防署の大山潔署長は「5機関が合同で訓練をする機会はこれまでなかったので非常に有効だった。それぞれが持っている装備についてもお互いに理解ができて良かった」と訓練を振り返った。さらに、来年開催される「全国都市緑化よこはまフェア」の里山ガーデンを訪れるには、保土ヶ谷バイパスがアクセスのメインになることに触れ、「事故が発生した際は、関係機関が連携して迅速に事故処理を行いたい。今後も、さらなる連携の強化を図っていきたい」と話した。

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