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旭北地区連合自治会 中堀川の魅力向上で受賞 横浜環境活動賞「実践賞」に

コミュニティ社会

掲載号:2021年7月1日号

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表彰状を手に活動場所の中堀川で笑顔をみせるメンバー
表彰状を手に活動場所の中堀川で笑顔をみせるメンバー

 旭北地区連合自治会の「中堀川いこいの場づくり」が第28回横浜環境活動賞の市民の部で実践賞を受賞し、6月11日に横浜市役所で表彰を受けた。近隣の企業や町内会、小学校、団体などと連携して、幅広い世代に環境の大切さを広める地道な活動が評価された。

 横浜環境活動賞は市内で積極的に環境活動を行う市民や企業、学生らを市が表彰する制度。昨年11月時点で概ね3年以上の実績がある活動が対象で、学識経験者らで構成する審査委員会が活動の継続性や地域貢献度、活動の特色などを評価して決定する。今回は市民の部7団体、企業の部5社、児童・生徒・学生の部3団体が受賞した。

ホタルの育成にも成功

 「中堀川いこいの場づくり」は旭区の支援を受け上白根町内会と協同で2018年に活動をスタート。現在39人が参加している。10年以上にわたって活動している上流部の「中堀川プロムナード水辺愛護会」や下流部の「中白根せせらぎ愛護会」などと連携し、月3回プロムナード沿いの清掃や植栽を行うほか、地元の白根小や上白根小の協力も得て川沿いに児童の絵画も展示。19年からは「横浜ホタルの会」の指導を受けてホタルの育成にも挑戦し、「昔は中堀川で見られた」というホタルの飛翔を昨年、見事に復活させた。

 受賞を受け同連合自治会の渋谷八郎会長は「旭区が推薦してくれたと聞き驚いた。活動を始めてからプロムナードの人通りも増えたと思う。受賞はみんなの励みになるので感謝したい」とコメント。リーダーの取田孝一さんは「まさか頂けるなんて思わなかった。長年地道に活動している水辺愛護会あってこその我々の活動」と協力に感謝した。今後は中堀川と並行して走る白根通り沿いの美化にも取り組みたいとしている。

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