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公開日:2023.02.16

旭RCチャリティーコンサート
震災復興支援し10回
コロナ禍で3年ぶり

  • 旭公会堂で行われたコンサートの出演者ら

    旭公会堂で行われたコンサートの出演者ら

中高生や地域住民らが出演する「東日本大震災復興支援チャリティーコンサート」(横浜旭ロータリークラブ主催・安藤公一会長・以下RC)が、1月29日に行われた公演で10回目の節目を迎えた。コロナ禍で2年連続中止となっていた同コンサート。旭公会堂に、3年ぶりにロックの演奏が響いた。

区内外から11組

 同コンサートは、同RC会員の福村正さんの「軽音楽の発表の場を作りたい」という考えと、同時期に発生していた東日本大震災の「復興を支援したい」という思いから2012年に初開催。新型コロナの影響で中止となった昨年、一昨年以外は毎年開催され、今年で10回目の開催となった。「期待と不安もある中、3年ぶりの開催となりました。コロナ対応をし、無事開催できてよかった」とチャリティーコンサート部会副委員長の新川尚さんは話す。

 今年のコンサートには、左近山中学校や瀬谷高校など区内外のバンドや同RCのバンドなど、11組が出演。日頃の練習の成果をステージ上のパフォーマンスで披露した。

募金で現地支援

 当日、コンサート会場入り口には、東日本大震災の被害と教訓を風化させないために、震災に関するパネルを設置。また、募金の呼びかけも行われた。

 当日集まった募金は6万6700円。同RC会員らが冬に現地の幼稚園や保育園を訪問し、クリスマスプレゼントをする予定だ。これまで10回のコンサートで集まった募金額の合計は約90万円となる。「今後も継続して中高生たちに軽音楽の発表の場を提供していきたい。また、東日本大震災を風化させないように活動を継続していきたい」と安藤公一会長は思いを語った。

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