旭区・瀬谷区 意見広告
公開日：2025.02.27
山中市長、子育て支援の更なる拡充 熱血市政レポート
全国初の「短時間預かり」新設へ
横浜市会議員 花上（はなうえ）喜代志
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山中市長と連携
子育て支援を推進する山中竹春市長は２０２５年度予算案で、「預けやすいまちヨコハマ」を推進するため、全国初となる「短時間預かり」の新設を掲げました。
山中市長は就任以降、中学３年生までの医療費無償化、最大９万円の出産費用の独自助成、妊婦健診助成の大幅拡充などを進め、中学校の全員給食も26年度に始める計画となっています。こうした「子育てしたいまちヨコハマ」の浸透もあり、24年における20〜40代の社会増減（転入者と転出者の差など）は前年比１万６千人超と過去20年間で最大のプラスとなり、生産年齢人口（15〜64歳）も20年で最大級の増加幅となっています。
認証制度のモデル事業
「短時間預かり」は急な用事が入った時やリフレッシュのために、子どもを一時的に預けたい人たちなどに向けた事業。「預けやすさ」と「安心」を両立する認証制度の創設に向けて、25年度にモデル事業を行い、26年度の本格実施を目指します。イベント開催時に臨時で短時間預かりする際の運営費の補助、子どもが楽しめる体験プログラム付き一時預かりなども計画されています。
長期休業中の放課後キッズクラブと放課後児童クラブでの昼食提供も拡充。夏休みに加え、冬休みと春休みにも行い、子育て世帯のゆとり創出につなげます。
山中市長が推進する一連の子育て支援策は着実に成果を上げています。私はこれからも親子が住みやすい街を目指して、全力で取り組みます。
花上喜代志
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瀬谷区三ツ境174-37
TEL:045-363-9749
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